これはウソです!!
水の中にいると脂肪を溜め易いから痩せない…。等々ありますが、
1時間クロールを泳ぐのと、1時間のジョギング。
どちらが疲れますか?私は断然1時間のクロールです。
そもそも1時間泳ぎ続けるのが無理です…。。
さっそく調査結果です。
同じ距離での水泳の消費カロリーを調べました。
■ジョギングの4倍
水泳(クロール)の消費カロリーはジョギングの4倍と言われております。
そんな効率の良い水泳がなぜ太ると言われているのか?
答えに行く前に、、、
全身運動でジョギングの4倍のカロリーを消費する水泳は本当に疲れます。。
私も本日ジムのプールで800m(少ない)泳いできましたが、ヘトヘトです。
そんな水泳が太るのか?
答えは簡単です!
消費カロリーが大きいから、
お腹がすくからです。
■水泳はお腹がすく
お腹が空くから食べてしまうのが原因です。
競泳のマイケルフェルプス元選手の摂取カロリーは1日に12,000kcalなんて言われています。
その分練習で相当泳いでいますし、食べた物全部消費しているんでしょうね。
水泳は本当にエネルギーを消費するのです。
水泳は太るからやらない!
なんて方がいたら、是非この記事をみてもらいたいです。
■食べるから太る
水泳は痩せます!
太りませんと声を大にして皆さんに伝えたいです。
たくさん泳いだ日は、疲れてカロリーも消費しているし、たくさん食べても大丈夫!
と思っている方はデブ警報です。
水泳は太ると思っている人は、泳いだ後にお腹がすいてしまいたくさん食べている傾向が強いです。
運動強度は本当に大きいのでダイエットには最適です。
運動した後こそ食事を控えるべきと言う事を忘れないで下さいね。。
最後にプール(水泳)太りません(笑)