動けるデブは最強!
中田翔選手の言葉。
本当に最強なのか?
太っているのに、活躍しているアスリートは多いです。
日本ハムの中田翔選手が入団当初に発言した「動けるデブは最強」と言い騒がれましたが、
動けるデブは本当に最強なのか?動けるデブが痩せたらどうなるのか?
そんな話を今回したいと思います。
■動けるデブとは?
皆さんの周りに「動けるデブ」いませんか?
太っているのに、身体能力が高い!
そしてモテる(笑)
動けるといっても、デブはデブなので動けるデブが痩せる事は、
健康面では良い事ずくしだと思います。
ただ痩せることで魅力が半減してしまう事もあるかもしれません。
デブで動けるからかっこいいのに…。
あんな太っているのに○○がすごい!
それがあなたの魅力かも。
アニメ、ドラえもんでジャンアンが痩せてたら面白くない…。
動けるデブはジャイアン的ポジションで世の中に必要なのかもしれません。
健康を意識してダイエットするのは本当に良い事だけど、
痩せたら意外に普通の人になってしまうのかもしれません。。
「動けるデブ」の驚愕フリーキック!なんて動画みましたが、
動けるデブだからこそ騒がれて人気が出ているのかなと思います。
ただのデブは魅力ないけど、動けるデブはどこか魅力があるように思います。
■プロ野球の動けるデブ。
西武ライオンズの中村剛也選手。
通称おかわり君。
動けるデブの代名詞です。
身長:175cm
体重:102kg
この体でホームランを量産しています。
今シーズンも、ホームラン王、打点王ほぼ確定ですね。
その活躍の理由はまさに体重にあります。
体重が重い方が打球が飛ぶ。
体重が重い方が速い球が投げれる。
これは事実です。
限度はありますけどねw
この理論を忠実に再現しているのが、
西武ライオンズの中村剛也選手なんです。
バッティングの体重移動の際、自分の体重を乗せて打球を飛ばす技術がすごい!
動けるデブが最強というのは、中田翔選手が中村選手を見て思った事なのかなおもっています。
ホームランを打つことに関しては最強ですが、全体的では最強ではないような気がしますが…。
「最強」の概念がむずかしいですね。
ちなみに、中村剛也選手が20キロのダイエットをしたらここまでホームランは量産できないと思います。
最後にアメリカで騒がれている、すごい動けるデブがいました。
■規格外の「動けるデブ」
アメリカの大学生、
ベン・アンチェフ投手
身長:188cm
体重:136kg
だそうです。
その投球内容は素晴らしいんだけど…。
ここまで巨漢なのは問題ありそうな気が…。
30キロ位ダイエットしても急速は変わらないし、もっと良くなりそうです。
動けるデブといえども、限度があるということだと思います。
■まとめ
・動けるデブは健康を考えるのであれば痩せる必要あり
・あなたがジャイアン的ポジションであれば問題なし?
・スポーツによっては痩せなくても良いデブがいる
・動けるデブは最強ではないと思う。
あなたはどうですか?
個人的には「動けるデブ」も、肉体改造で見えない世界が見えるかもしれないし、
更に動けるようになるかもしれない。
私が「動けるデブ」だったら間違いなく肉体改造します。
今現在が「動けるデブ」かもしれないという事実が。。
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