VRフィットネスってすごいね!流行るのだろうか?詳細は?

VRフィットネス
Pocket

VRフィットネス
ついにここまで来たか!

VRを使ったフィットネスマシン!

本日はニュースで見たVRフィットネスについて話したいと思います。
そもそもVRってなんなのか?VRは略語でvirtualrealityの略称です。
virtual:日本語では「仮想」、「現実ではない別の空間」という意味
reality:日本語では「現実」、「私たちが経験するもの」という意味
なんだかよくわからないが、仮想の空間を体感できるというのがVRだ!そして仮想の空間でトレーニングができるというマシンが存在すると聞いたのでこれは触れておかなくてはいけないと思いました!


■そもそもVRとは?

VRフィットネス

そもそもVRってなんなのか?VRは略語でvirtualrealityの略称で。

virtual:日本語では「仮想」、「現実ではない別の空間」という意味
reality:日本語では「現実」、「私たちが経験するもの」という意味

管理人個人的な見解では、ゲームやエッチな動画を見るツールだと思っていました。
バーチャルな存在でゲームを楽しむ。360度の世界でエッチな動画を楽しむためなのかなと…。しかしここにきてトレーニングにもVRが進出してきたというので興味津々です。
まだ体験した事はないけどこれはアリですね!

■VRでよりリアルなトレーニング!

VRフィットネスの動画見てみたけど、空中を飛び障害物の間を潜り抜けるというトレーニング。
見ている中で、これは体幹に非常に有効だし楽しそうだなと思いました。

動画はユーチューブにあったので紹介します。

VRは乗り物酔いになりやすいとか聞くけど実際はどうなのか?
管理人は車の免停講習の運転シュミレーターですら気持ち悪くなる…。カメラが上下に動くテレビの特番を見ているだけで頭が痛くなってくる(涙)USJの乗り物もほぼダメですね…。乗り物酔いをしてしまうんです。。。

でも乗り物酔いしない人には本当に良いかもしれません!

■流行りものでも楽しければOK!

VRフィットネスも一時の流行りかもしれません。ダイエットに効果的かどうかはわかりません。
VRフィットネスが痩せるというのも違うと思うし、VRフィットネスが楽しくて痩せた!というのが正しい見解だろう。人間楽しくできるものは長く続くし苦しいものはなかなか続かない。
楽しい中にも苦しさがあり、更にゲーム感覚で楽しめるのがVRフィットネスだと思いました。

VRフィットネスをやれば痩せる!というのはおかしな話。本当に理想の体にしたいのであれば苦労はつきものだ思うのが管理人の考えです。

苦労した分だけ自分の肉体に返ってくるのが本当の正解だと思っています。
そんななかで楽しみながらトレーニングできるVRフィットネス一度は体験したいと思っています!!!

2020年はモンドセレクション金賞のHMB極めボディ!

HMB限界吸収量で「モテる」カラダを手に入れる業界最大量のHMB配合+業界初の吸収成分アストラジン配合で理想の体型に近づくサプリメント【HMB極ボディ】
プロテインに変わるサプリメントとしてアメリカで大流行。
日本で唯一アストラジンを配合したHMB極めボディはモンドセレクション金賞を受賞!
副作用なんて一切ないしプロテイン感覚で飲めるサプリです。。
管理人も愛用している絶対外せないサプリだ!
初回限定モニターは95%オフの500円は必見だ!アスリート系Youtuberやプロ野球選手も数多く愛用しているHMB極めボディは必見だ。

HMBサプリ

>ワンコインで腹筋バキバキになりたい方はこちら!!


このご時世、家にいる事が多いけど、このサプリは力強い味方になるのは間違いない!
Pocket

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. ぼんば より:

    DDR動画でダイエット絡みのネタパート投稿し(て鬱が治りかけ)た直後に投稿されてる!お疲れ様です。
    VRも他のゲームツールの例外に漏れずフィットネスをはじめ様々な分野に活用されてますねーあっでもこんなデカブツ(乗るところ)家に置けそうにないかも・・・折りたたみ機構ほしいですね~

    1. yasuzou より:

      コメントありがとうございます!
      このマシン買おうと思ったらとんでもない金額しそうですよね。
      ゲームセンターでも今後導入されないですかねw

      1. ぼんば より:

        VRという特性なのでそのまま導入はきついですね・・・財布スリとかもはびこりそうですし
        もし導入するなら現実味がある例としては戦場の絆みたいにカプセルに入ってやるタイプでしょう。一番の問題はお子さん含め全年齢の体形に合わせないといけないところですが・・・

        あれっ?これわざわざVRにする意味なくね?頭部センサーでなんとや(ry
        一応対人撃ち落としゲーで画面録画対応でしたら私は間違いなくやりますね・・・1クレ200円とかカード要素ない限り。
        金額は300万とかで作れなくはなさそう・・・一応ゲーセンの筐体としてなら高いけどぎりぎり導入される部類かと

        1. yasuzou より:

          確かに!財布のスリ想像つきませんでした。
          体形含めてまだまだ課題はありますね!
          でも一回は体験してみたいです。。

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)