経営者はトライアスロンが好き?トラアスロンがビジネス??

自信が持てる
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競技人口は40万人。
何の為にやっているの?

 

トライアスロンとは、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(マラソン)
の3種目を1日のうちに連続で行い、そのタイムを競う競技です。
そのトライアスロンですが、最近、経営者の方や著名人の方がトライアスロンに挑戦している事を表明しています。
今日はそんなトライアスロンについて調査しました!


私の尊敬する、ゴキゲン鳥の社長さんも、
1年に10本アイアンマンレースに出ると行っており、
やはり、経営者の方と、トライアスロンは繋がりがあるんだなと感じています。

■トライアスロンに挑戦している経営者・有名人

・USEN 宇野会長
・ベネッセホールディングス 原田社長
・ローソン 玉塚社長
・ロート製薬 山田会長
・堀江貴文さん
・小説家 村上春樹さん
・マッチ 近藤真彦さん
・元プロ野球選手 古田敦也さん

他にも多数の経営者の方や、著名人が挑戦しております。

■なぜトライアスロンするの?

なぜトライアスロンに挑戦するのか?何が目的なのか?
スポーツジムに通うのだけではいけないのか?
目的は人それぞれ異なるとは思いますが一つわかったことがあります。

・ビジネスとのつながり

トライアスロン挑戦者は経営者が多いので、ビジネスと繋がりがあるのではないか?
私が思う、経営者がトライアスロンに挑戦する理由です。

経営者の方達は今までのたくさんの苦労をしてきたと思います。
私達も苦労していますが、
数人、何十人、何百人のトップに立つ人の苦労は
私達の想像を超えていると思います。

なぜ経営者達はさらに苦しい、
トライアスロンに挑戦するのか?

■苦しい事に自ら身を投じる

トライアスロンを選ぶそれは「苦しいから!」

答えになってない?
いえいえなってますw

トラアスロンに挑戦するのは数年単位での目標が必要です。
トライアスロンに挑戦するには、生半可な覚悟ではできないと思っています。

練習するのも苦しいが、目標を設定しかなりの練習量が必要です。

今の自分に何が足りない?
忙しい中でとレーニングをし目標に向かう。いかにタイムマネージメントできるか?

水泳のトレーニング
バイクのトレーニング
マラソンのトレーニング

しっかりと計画を立てて練習しなければなりません。
とても苦しいです。

そして大会にでて完走を目指し、目標タイムを目指し、自らの努力と苦労をぶつける。
彼らは大会で目標タイムでゴールしても満足することはないでしょう。
更なる目標に向かうのがすごい経営者なのだと思います。

仕事でヒット商品を出してもそこがゴールではない。
時代は変わっていき、更に先のヒット商品を目指さなければ生き残っていけない。
会社が売り上げだして満足したらそこで終わってしまいます。

■常に挑戦する精神の修行

経営者達の飽くなき探究心を忘れないためにトライアスロンに没頭するのではないかと思ってます。

忘れない為にというか、ビジネスで満足してはいけないとわかっているのでしょうね。
満足したらそこで終わりだという事を。

そして己の能力を高める為にトライアスロンに挑戦する。
必然なのかもしれません!

体も健康になり、仕事もうまく行き、痩せてかっこいい体をキープできる。

辛いけど良い事だらけですね。
皆さんもトラアスロンに挑戦はどうですか?

私はフルマラソンを4時間30分を切ったら、
トライアスロンに挑戦します!
日々の行動もトライアスロンに挑戦している方達の覚悟を少し頂きたいと思っております。

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