友人4人と駅伝にエントリー!大会は5月!5キロを全力でっ

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ハイテクタウン駅伝
5キロx4人
タイムレース

今までフルマラソンやハーフマラソンは走った事あるのですが、
駅伝は初参加になります。
長い距離を走るのは得意なんだけど、5キロを全力で走る大会に参加するのは未知数。
日々の有酸素運動の刺激にもなるのでエントリーしました!
大会に向けた練習メニューを紹介します!

■駅伝の大会の詳細

2016年5月22日 (日) に行われる
ハイテクタウン駅伝と呼ばれる大会です。

その名の通り駅伝です。
4人1チームでタスキを繋ぎ、
同じ5キロコースを1人1周。
4人の合計タイムを競う大会です。

大会まであと4カ月あります。

■タイム目標は決まっています!

5キロを20分以内
遅いって思う人も、速いっ思う人もいると思います。

・普段のランニング

外を走る時は10キロを60分ちょっと切るくらい。
スポーツジムのマシンでは時速10キロで60分を良く走ります。

5キロを20分で走るとなると、
ランニングマシンの時速は…

15キロ!

未知数です。
12キロでも早いと感じるのに…。

高い目標だけど大丈夫だろうか?

大会にエントリーした目的は、
目標タイムをクリアする努力をする為!

今回は5キロを全力でどこまで走れるか、
鍛えてみたいと思う!

■目標達成の練習内容

幸いにも私は10キロを60分で走れる体は出来上がっているので、
練習内容も決まっています。

・鍛えるのは、「心臓」

強心臓とかのメンタルではなく、
心拍数の「心臓」です。

全力疾走した時に苦しくて走れなくなるのは、
体よりも先に、「心臓」が苦しくなってしまう。
足はまだ大丈夫なのに、息が苦しくなりやめてしまう…。

長距離を走る上で「心臓」を鍛える事で、
心臓が激しい運動に慣れて、
長時間速いスピードで走れるようになります。

・心臓の鍛え方!サーキットトレーニング

サーキットトレーニングをやります!
いろんなサイトの情報では、
サーキットトレーニングは短時間で心拍数を上げて、
疲れにくく続けやすいとか書いてありますが、
実際はかなり辛いですよ!

今までは10キロを60分で走り、気持ちの良い汗をかいていたのに、

サーキットトレーニングは、
ダッシュに近いランニングで、その場に倒れ込みそうな位心拍数を上げます。

それくらいしないと心臓は慣れないし、
心臓は鍛えられないんです…。

ただ短時間に心拍数を上げるのがサーキットトレーニングではありません。
心拍数を上げた状態でいかに動かるかがポイントです。

■練習内容詳細

5月の駅伝大会に向けてトレーニング内容です。

走る事は慣れているので、
全力で走る1キロのタイムを計測して見ます。

そのタイムをいかに縮められるか?
そんなトレーニングを4カ月やっていきたい。

・練習メニュー

1キロを5本
間に2分休憩

以上!

シンプルでしょう?

シンプルだけどめちゃくちゃ辛い!
常に全力だし、
後半は走れる自信が無いです…。

最終的には1キロ3分30秒位で走れるようになりたいです。

今そのペースで走ったら途中でぶっ倒れそうだけど、
人間というのは不思議な生き物。
頑張れば体が慣れて、走れるようになるんです。
これ本当です。

4か月後に必ず5キロ20分以内で走る覚悟を決めたやすぞうでした。

ちなみに先日購入した、
ライザップスタイル
も続けてます。

ライザップの食事は辛いけど、
筋トレもハード。
そこにサーキットトレーニング入ってきたら、
自分の体はどんな風になってしまうのか?
今から楽しみです!

 

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管理人挑戦中です。
ライザップスタイル

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