男の肉体改造!
何歳からでも筋肉はつきます!
※写真は日刊スポーツより
格闘家なので、もともとめちゃめちゃガタイの良かった角田信朗さん。
戦っているよりレフェリーしている印象が強いですが…。
しばらく聞かない間に、ビルダーとして大会にでていたとは…。
54歳でこのガタイってやる気でませんか?
高齢の芸能人でもめちゃくちゃマッチョの人って多いですよね!
・ターミネーターで有名な
シュワルツネッガーさん。68歳
※68歳とは思えない体してます。
・肉体改造と言えば
長渕剛さん。59歳
・ライザップで変身した
赤井英和さん。56歳
・何で鍛えたのかわからないけど
ダウンタウンの松本人志さん。52歳
・劇的なダイエットに成功したミヤネ屋の
宮根誠司さん52歳
ちなみに、めちゃくちゃかっこいい
西島秀俊さんは44歳ですっ。
で今回ボディビルの大会で優勝した角田信朗さんは54歳です。
格闘家でタレントの角田信朗(54)が26日、グアムで行われた「日本グアム親善 ボディビル選手権」で初出場初優勝の快挙を成し遂げた。
角田は男子ボディビルミドル級(75キロ以上)とマスタークラス(40歳以上)に出場。「親善大会ではない。これは戦いだ。マスタークラスは年齢を言い訳にしないため退路を断っての出場です」と意気込みを語り、測定器で“計測不能”と表示されるほど体脂肪をそぎ落とすハードトレーニングを敢行し大会に臨んだ。
「K-1の試合より緊張する」とやや緊張気味にアップを始めた角田は試合が近づくにつれて、格闘家魂に火が付き、気迫ある表情で会場へ向かった。
両クラスとも予選を突破し午後からの決勝へ。マスタークラスは惜しくも3位となったが、ミドル級決勝では「芸術的なポーズを披露します」との宣言通り、03年米映画「ラストサムライ」の挿入曲「レッド・ウォリアー」に乗って武士道をテーマに独創的なポージングを決め同級グアムチャンピオンを抑え優勝の栄冠に輝いた。
表彰式後、角田は「本当に支えてくれた皆さまのおかげです。結果に結びつけて少しは恩返し出来たんじゃないかと思います」と感謝と喜びを語った。
大会出場前、「ビルダーとしての自分の立ち位置を確認したい」と語っていた角田は、最終目標に日本ボディビル選手権大会出場を掲げさらなる挑戦を続ける。
※日刊スポーツより引用
50歳越えて、還暦が近いのにこの身体に、
このモチベーション。
人間何歳からでも遅くないんだな!
と思います。
30歳越えておれもう歳だし…。
なんて言い訳しているのがかっこ悪い。
これから30代後半、40代と向かうにつれて更なる成長していきたいと思いました。
若い選手の台頭も楽しいけど、ミドル世代の人達が頑張っているのはすごい力になります。
おれもまだまだ行けるぜ!
ちなみに何歳からでも筋肉はつきますからね!
45歳からトライアスロンはじめる人もいるし、
努力次第では、何歳からでも変化が可能だとやすぞうは思っています。
角田信朗さんの活躍に力をもらいました!
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