細いのに150キロ投げる甲子園球児!
プロ野球選手も細い方がかっこいいのに!
そう思った事ありませんか?
一流のプロ野球選手の高校生時代、
甲子園で輝いていた時はアゴのラインがスッキリ!
スリムなのに150キロの剛速球投げれるしホームランも打てる。
あの時の体型にもどれば活躍できるのに!
いやいや!それは間違いですぜ。
今回はダイエットネタではなく、コアな野球ネタです^^
まずプロ野球選手と、高校球児の違いがたくさんあります。
■試合数の差
プロ野球選手は春のキャンプから始まり、
143試合の公式戦、クライマックスシリーズ、更には日本シリーズ。
高校球児も大会はありますが、
プロ野球選手ほどハードなスケジュールではありません。
プロ野球選手の移動は九州から北海道で、週に1回の休み。
毎試合出場する野手。
週に1回登板の先発投手。
中継ぎや抑えで毎試合待機している投手。
高校球児のような体系では数試合なら良いかもしれないけど、
143試合持ちません!
■体をあえて大きくしている
過酷なスケジュールでエネルギー不足にならないように、
たくさん食べて力を出せるように、プロ野球選手は体を大きくしているんです。
中には太りすぎの選手もたくさんいますけどね。
太り過ぎて失敗した選手も山ほどいます。
ちなみに横浜高校出身のプロ野球選手が皆太りやすいというデータが。。
高校時代相当厳しい練習で有名だし、食事も管理されていたのでしょう。。
・太り過ぎて失敗した選手
・松坂大輔投手
一時代を築いたし、すごい選手です。
ただ太りやすい体質なのか、体重管理には苦労しているように見えます。
・清原和博さん
肉体改造とはまさにこの人が先駆者ではないでしょうか?
筋肉をつけて体を大きくして、圧倒的なパワーを身につけました。
ただ上半身の筋肉が重いのと、日々の不摂生で体重増加。
膝への負担が大きくなり現役後半は膝との戦いでした。
日ハムの中田翔選手も、清原さんと同じトレーナー(ケビン山崎さん)を付けて体を大きくしています。
しかし若いながらに膝に爆弾を抱えているようで、活躍できるのはあと3年位かな…。
とやすぞうは勝手に予想します。
体脂肪率一ケタなんて選手は、
イチロー選手や糸井選手が代表で数えるほどです。
膝や腰を痛めてしまうほど体を大きくするのはあまり良くないと言う事ですね。
しかしピッチャーで体脂肪率1ケタならローテーション守れないと思う。
途中で疲れて活躍できなくなり、登録抹消って所でしょうか?
脂肪はエネルギーに変えられるので、
メジャーのダルビッシュ投手や田中将大投手。
日本でも大谷選手も体が大きくなっています。
大谷選手は年々体が大きくなって急速もアップしているし、
下半身も安定してコントロールも良くなっています。
ダルビッシュ投手も警笛を鳴らしていましたが、
トレーニング環境が整い過ぎていて、人間の限界を超えてきている。
大谷選手が今後170キロ投げられても、
肘の靭帯をトレーニングできないし、肩の軟骨を鍛える事はできない。
170キロに耐えられずに靭帯断裂、トミージョン手術を何回するのだろうか?
とまで言われております。
その辺は本当に注意してもらいたいです。
■戦うために脂肪を蓄積
プロ野球選手は筋肉と同時にシーズンを戦える為の脂肪分も蓄えているんです。
高校球児のように細い体では開幕当初は良いかもしれないけど、
GWの連戦後には戦線離脱です。
それだけプロ野球選手の生活は過酷なんです。
モテたい!痩せたいの前に、
壮絶な生存競争がある。
たくさん食べないと年俸が上がらない!
太ってカッコ悪くなってもシーズン戦う体にする。
これがプロ野球選手だと思っております。
あとは引退した後に激太りに注意する事ですね。
野球選手の引退した後の激太りは、本当にかっこ悪い。
裏を返せばそれだけ現役時代が過酷だったと言う事なのだろうか。。
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