水泳のエネルギー消費量は想像以上にすごい!
データで実証
確かにね!!と納得です。
泳いだ後は、
走った後とは違う全身に漂う疲労感を感じませんか?
それは実際にデータでも証明されているみたいです。。
■高い運動強度
運動強度はランニングよりも高く、
体重60キロの男性が30分クロールしたら、670kcal消費するみたいです。
74キロのやすぞうが30分泳いだら800kcal位いけんじゃねぇか??
まずは長い時間泳ぐ事を目指したい。
私はまだ30分連続でクロールを泳ぐ事はできません。
ゆっくりでもいいから長い時間泳げるように頑張りたい。
■呼吸(苦しさ)は慣れる
水泳が疲れるのは、独特な呼吸方法で息が上がってしまいます。
呼吸に慣れると長い距離を泳ぐことが可能になります。
まずは泳いで呼吸に慣れる事からスタートです。
50メートルで息が上がっていたのに、
200メートルなんて余裕で泳げるようになります。
それは呼吸方法になれていないから。
泳げば泳ぐほど、呼吸になれてくるので
信じられない位長距離を泳げるようになります。
スポーツジムのプールで永遠に泳いでいる、お年寄りの方もいます。
彼らは呼吸方法を身に着けています。
疲れるのは体力がないのではなく、
呼吸方法の慣れです。
■水泳は手足の運動ではなく、腹筋運動!
と言われています。
クロールは体幹をしかっり使わないと進まない。
腹筋もかなり使うし、全身を使ってカロリー消費も半端無い。
前にも触れましたが、水泳は太ると言われている(これウソね)位ですから、
すごくお腹が空くので、運動した後には変な食事はしないように!
トレーニングが台無しになってします。
水泳(プール)は痩せますから!
こんな記事を書いていたら、クロールしたくなってきた!
明日はプールで追い込みます。
プールで苦しくても泳いで痩せてやる!
絶対に目標達成するぞ!!
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