細い人が筋肉つけたい!
筋トレ同様食事のトレーニングも!
肉体改造するぞ!と筋トレに励んでいる中で体の線が細い事が悩みの人も数多くいると思います。
痩せる事だけが肉体改造ではないです。
体重を増やす事を目標にしている人もいます。
今日はそんな方達について徹底調査してみました。
筋肉がつきやすい人→脂肪もつきやすい
筋肉がつきにくい人→脂肪もつきにくい
■ダイエットの真逆!
筋トレはもちろんの事ですが、食事でのたんぱく質の摂取も人一倍やらなくてはなりません。
痩せる事を目的としているダイエッターは、苦しみながら食事制限をしています。
痩せている人が筋肉をつけて体重を増量する為には苦しみながらも食事を摂取する事になります。
自分は太りやすいので羨ましいのですが痩せていても悩みはありますし理想の体型は人それぞれ!
ダイエットの真逆であっても努力する事は大変だと思います。
■筋肉のつきにくい人はプロテイン必須!
筋トレしたらプロテイン!これってマッチョマンだけがやっている事ではありません。
むしろ筋肉がつきにくい人こそ飲むべきだと思います。
筋トレした日はトレーニング後や寝る前にプロテインを飲みます。
翌朝もプロテインを飲みます。
一日6杯飲んでも問題は何もありません。
筋肉のつきにくい人は、筋肉に関しては、マイナスのスタート。
マイナスからプラスに持っていく為にプロテインで筋肉の成長を促進し筋肉が肥大していきます。
トレーニング後のプロテインだけでは足りないんです。
■食事もトレーニング!
メジャーリーガーのダルビッシュ投手は2011年のオフ90キロの体重を100キロに増量する肉体改造をしました。
肉体改造はどのようにしたのか?
サプリメントを摂りながらプロテインや食事ですね。
・プロテインは1日最低4回
①朝起きた時
②練習前
③練習後
④寝る前
ビタミンや必須アミノ酸、クレアチン等もサプリメントで欠かさず摂取していたようです。
・ダルビッシュ投手増量時の食事
1日に6食7食、体重が減らないように必死に食べて食べた以上に体を動かして筋肉に変えていました。炭水化物ではなく
肉を大量に、野菜を大量に食べていたと聞きます。
きっと恐ろしい筋トレメニューをこなし筋肉を大きくする為に食事のトレーニング(食べる事)もハードだったと思います。
■まとめ
ダルビッシュ投手ももともとは線が細かったのですが、
・筋トレ
・プロテイン
・たくさん食べる
この3つの大きなポイントで肉体改造を成功させておりました。
体重を増やす事が目標の人はぜひ参考にしてみて下さい。
肉体改造がんばろう!
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